那覇市牧志の桜坂劇場に行ってきました
おそらく15年ぶりくらいと思うんですが、見たい映画があって桜坂劇場に行きました。
桜坂劇場はミニシアター系の映画館で、昭和の終わりに一度閉館したそうなんですが、ミニシアター系の映画館としてリニューアルしました。

上映時間を調べたら、2本見たらもうコザに帰るバスがなくなっちゃうので、桜坂劇場近辺で安く泊まれるところを探したら牧志の「Mr.KINJO」がヒットしました。
Mr.KINJOってあちこちで見かけるんですが、実際なんなんだ?と思っていましたが、1泊5,000円を少し切るくらいのお値段でした(季節によって変わると思います)。
ネット予約をして、1本目と2本目の映画の間時間にチェックインして荷物を置いて桜坂劇場に戻ることにしました。

桜坂劇場は1階に深夜1時まで営業のカフェとホールAがあります。
受付で2本分のチケットを購入しました。
障害者手帳提示で半額になります。
その時にわかったんですけれど、「ホール+」と言う2階から外階段を登って入るホールがあって、今回見たい映画は2本ともホール+上映だったんです。
ホール+には車いす席はなくて、そもそも階段を自力で登れない場合は残念ですが諦めましょう。
桜坂劇場には館内にエレベータがないので、上映ホールについては事前に確認が必要です。
トイレもバリアフリーのものはありません。

ホール+の外階段はこんな様子です。
今回はお試し1回を含めて3往復したんですが、外階段はかなり怖かったです。
私もあまり階段が得意ではないのでめまいがしました。
桜坂劇場から牧志のMr.KINJOへ移動
映画を1本見てから、Mr.KINJOにチェックインすることにしました。
同行のおじいさんがGoogleマップを見ながら向かったんですが、距離そのものは500メートル程度だったんですが、マップの言う通りに歩いていたら道がどんどん細くなり、やがて車いすの幅もないうえに真ん中にドブみたいな溝がある道に出ました。
その道を突き止まりまで進み、さらに道幅が半分くらいの路地に出ました。
車いすは畳んで進むしかありません。
桜坂にバリアフリーを求めてもムダと思いましたが、道なきけもの道を進み最終的にMr.KINJOの駐車場に到着しました。

ビジホのようにカッチリしたホテルではなくて、受付も移住者っぽいTシャツ半パン男性がやってくれましたが「あの細い道から来たんですか〜?」とおっしゃっていました。
この時質問したら、もうちょっと広い道から来られるようでした。
Googleマップは歩ける道ならどんな道でも提示してくれるようです。
Mr.KINJOはバリアフリー室があり、今回は普通の部屋にしましたが、エレベーターがちゃんとあって、部屋の出入りも車いすが余裕で通れました。
室内も車いすを置ける広さでした。
フリーWi-Fi、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、小さなキッチンもついていたのでロングステイでも大丈夫でしょう。
まとめ

桜坂劇場がある桜坂エリアは元々古くからある歓楽街(沖縄風に言うと社交街)なので狭い道路が多く、道路の舗装の具合も古びていて車いす通行にはかなりの揺れを覚悟したほうがいいでしょう。
同行のおじいさんも「車いすを押して歩いているとガタガタして腕にも伝わってくる」と言っていました。
国際通りが近く、モノレールもあり、便利な場所ではありました。

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