那覇新都心の県立博物館に車いすで行きました
2025年の話なんですけれど,那覇新都心にある沖縄県立博物館に行って来ました。
コザからバスで行ったんですけれど,1日何本かは沖縄県立博物館前にバス停があるので,乗り換えなしで行けるんですけれど,コザからですと歩道橋を渡らないと博物館には行けません。

これが渡るべき橋です。
真ん中に見える低層階の灰色建物が博物館で,横のサンエーの看板は新都心のメインプレイスです。
橋は階段で登るんですが,スロープもあるので車いすでも渡れます。
この辺は道を横断するにも車の通行が多くて,横断歩道もほとんどないので,この橋を渡るのが近道だし安全です。

橋を渡ると,もう博物館の駐車場に出られます。
この写真は2025年12月のもので,橋の影で倒れているおじさんがいたので心配になってよく見たら,缶チューハイの缶を握りしめていたので,まあ沖縄だから凍死することはないし,と納得しました。
博物館は館内無料貸し出しの車いすがあります。
障害者手帳を提示すると常設展は無料になります。
企画展はその時によって入場料が変わります。
ミュージアムショップ,カフェ(2階)利用だけでも問題ありません。

館内は白基調で天井が高く,広々としています。
エレベーターで移動できるので階上にも簡単に行けます。
企画展キティちゃん展

この時は企画展で50周年記念で全国巡回のキティちゃん展をやっていました。
私自身はキティちゃんに思い入れは全くないんですが,50年間愛され続けているデザインに少し興味がありました。
50年前〜昭和末期〜平成令和それぞれのキティちゃんグッズやコラボ展示などがたくさん展示されていました。

フォトスポットも3箇所くらいあって気が済むまで写真を撮ることができました。
平日に行ったのでそこまで混雑していなかくて,他のお客さんが写真を撮ってくれたりして楽しかったです。
物販コーナーも充実していましたが,こちらは転売対策か時間制限や購入点数制限がありました。
県立博物館常設展

時間があったので常設展にも行って来ました。
背景にはソテツの木です(アダンかもです)パイナップルとは違ってこの実には毒があります。
沖縄戦にまつわるワードでソテツ地獄という言葉もあるので,興味がある方は調べてみてください。
常設展では石器時代から清国との大交易時代,薩摩支配,戦中戦後の米軍統治時代と沖縄の歴史をザクっと見ることができて興味深い展示がたくさんありました。
立ち止まって見ていると学芸員の方が補足説明してくれることが多かったです。
明治時代の新垣牛さんとおっしゃる14歳の女性が南米に移住するにあたっての旅券が展示されていてビックリでした。
この時代は旅券が毛筆の果し状みたいな感じだったんですね。
戦後の沖縄タバコの展示もありました。
うるま,ハイトーン,バイオレットは現代でも目にすることがありますが,パールとか名前は忘れましたが全部で6種類くらいのミッドセンチュリー趣味なパッケージが置かれていました。
まとめ
2025年の話になりましたが,県立博物館に車いすで行ってきた話を今回は書きました。
お天気が良かったら,前庭に古民家の展示もあってちょっと雰囲気がいいです。
企画展は順次変わるので,webサイトで確認されてからお出かけになるといいですね。
あと博物館講座などの企画もあるようです。
那覇モノレールの最寄駅はおもろまち駅,お隣の建物はサンエーのメインプレイスがあるので帰りにお買い物もできます。
観光でいらっしゃる方にもおすすめです。
新都心にはビジホがたくさんあるのでお散歩しながら訪ねてみるのもいいですね。
けっこう学びがあります。



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