ユニオンコザボー店
台風でもお休みしないスーパーのユニオンが今年,コザボウリング場の跡地にユニオンスカラコザボー店を開店しました。

家からそんなに遠いわけでもないので,時々買い物に行きます。
店内あちこちにコザボウリング場へのリスペクトが感じられて,ユニオンは共感を集めるのが上手な企業と思います。
車いすは店内サービスカウンターで声掛けしたら,無料貸し出しがあります。
多目的トイレも完備です。

魚売り場はボウリングのピンが目印になっていて,この辺の床はボウリング場のレーンみたいになっているところがあります。
私はボウリングはほとんどやったことがないんですけれど,米軍基地の中にボウリング場があって,英会話教室に通っていたときに連れて行ってもらったことがあります。
軍関係者や沖縄民間でも会社の中にボウリングクラブがあったりして,意外とコザボーのお客さんは多かったと思います。

そんなわけで,天井にコザボーの看板が埋め込まれていたりするのは,見ていてちょっと楽しいです。
嘉間良に帰りたいオバァ
私がユニオンのコザボー店に行くのは大体,胡屋やパークアベニューまで行ったついでに坂を下ってコザボー店まで行って,買い物をしてからタクシーで帰宅するパターンです。
先週も暗くなってから一番街の帰りにコザボー店で買い物をして(お肉がお買い得だから,まとめ買いしがち),お店の出口の歩道でタクシーをアプリで呼ぼうとしたんです。
そしたら,私のすぐ近くに立っていたオバァと息子さんかな?まあまあご高齢のおじさんが「えー,ねえさんタクシー呼ぶね?私たちにも呼んでもらえないかねー?」って声をかけてきたんです。
すぐに「いいですよ」と言おうとしたけれど,私のアプリだとカード決済にしているので,現金支払いに設定を変更しないと私の支払いになってしまいます。
けどこの辺の道で流しているタクシーはほとんど見かけなくなっているんです。
「どちらにお帰りですか?」
「嘉間良の2丁目さー」
嘉間良なら歩いても10分くらいの距離だし,ワンチャン現金支払いに設定を変えて注文できるかもだし,できなかったら600円オバァから受け取ってタクシーに乗せたらいいと思ったので,とりあえずオバァのおうちの番地を聞いて,アプリの目的地に入力しました。
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「あんし,えらいさー,ちゃんとこんなやってタクシー呼べるさー」とオバァと連れのおじさんは私の車いすを指差して話し合っていました。
それから車いすを押しているおじいさんに目をやって「娘さんかねー」と言っていたので,次に同じことを言われたら「孫です」とお返事しようと思います。
「ねえさん,内地の人よね?どこの人ねー?」私の顔を見てオバァとおじさんが聞きました。
おじいさんは東京の人なのに「どこの人ね?」と聞かれているのを見たことがありません。
日焼けしているから同化しているのかもしれません。
濃い顔族だし。
「札幌ですよ」話が長くなりそうだなあと思いながらお返事したら,オバァの連れのおじさんが「恋の町札幌!」と端的にまとめてくれました。
その時,偶然流しのタクシーが来たので,停めてオバァとおじさんに先に乗ってもらいました。
オバァは「裕次郎がカッコよかったねー」と言いながらタクシーに乗って行きました。
おじさんも「時計台が見てみたいさ」とか言ってました。
まとめ
今回は沖縄市コザボウリング跡地にできたユニオンのコザボー店に行って来た話を書きました。
18時前だと店内でスムージーやソフトクリームが売っています。
スムージーは季節によって味が変わるのかもですが,グアバ味のを飲んだ時はおいしかったです。
パイナップルの芯が入っているそうで,その手があったか!と思いました。


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