桜坂劇場で映画を見て来ました
20年前くらいは結構な回数桜坂劇場で映画を見ていましたが、上映ラインナップが韓流映画が多くなって来たような気がして行かなくなったまま20年くらい、あっという間に経ってしまいました。
今年の4月、5月は桜坂劇場で見たい映画が続いていたので行って来ました。
桜坂劇場の入り口も車いすスロープが付いていますし、障害者手帳提示で料金も割引となります。

桜坂劇場はテレビが普及する前、沖縄にもたくさんあった映画館のうちのひとつで、建物は古くて、ミニシアター系の映画をよく上映しています。
駐車場はないので、コインパーキングをお使いになるしかないようです。
モノレール、バス停は「牧志」が最寄りです。
いつの間にか増えていた「ホール+」
4月に映画を見に行った時に入場券を購入しようとしたら、劇場スタッフの方が少し困り顔になりました。
古い映画館なのは知っているから、エレベーターがないのも知っていました。
「階段は登れます」と伝えたところ「さらに上に行くんですよ、心配なので一度登ってみてから料金をお支払いいただけますか」と言われました。
1階と2階だけと思っていたホールにいつの間にか3階ホールの「ホール+」ができていて、今回見たいと思っている映画はオール3階ホール上映だったんです。
まずは練習、と言うことで受付カウンターの前に車いすを預けて、スタッフの方に先導してもらって2階に上がり、更に3階に向かいました。
3階までの階段は外階段です。

外階段は急で落っこちたらかなりヤバそうで怖いです。
また油断したらすぐに落っこちそうな怖さのある階段です。
手すりにしっかりつかまって登り切ると急拵えといった感じのホール+があります。
席は映画館でよくあるようなパカパカとシートが閉まる椅子ではなく、普通の家庭用ソファが並んでいる感じです。
スクリーンも小さいんですが、充分映画を楽しむことはできました。
ただ、この階段が相当デンジャラスなので、少し歩ける方しか登れません。
桜坂劇場の場合はどのホールで上映するか、事前に確認されてからお出かけになるといいでしょう。

桜坂劇場2階ではやちむんが販売されています。
1階にはカフェ、古本屋さんと雑貨屋さんが併設されています。
映画の合間時間に興味がある方はご覧になって来たらいいですね。

雑貨屋さんには沖縄関連のユニークな雑貨や書籍が売られています。
私はポークたまごのマスキングテープを買ってみました。
海苔、ごはん、ポーク、たまごそれぞれのカラーのストライプ柄で、なかなかかわいいです。
ヤンバルクイナの柄のマステも売っていました。
まとめ
今回は那覇の桜坂劇場に車いすで行って来たお話を書きました。
建物が古いので、どうしてもエレベーターや障害者用トイレのようなバリアフリー設備は期待できません。
特に3階ホールは外階段が怖いので、事前確認は必須です。
配信でもなかなか見られない映画の上映が結構あるので、ぜひ行ってみてください。



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